ALLIAN PRISM(アライアン プリズム)の評価・レビュー【グラトリもできるオールラウンダー】

ALLIAN PRISM(アライアン プリズム)の評価はどんな感じ?

グラトリにも向いているのかな?

このような疑問に答えます。

この記事を書く僕は、実際にALLIAN PRISM(アライアン プリズム)を3年間、メインボードとして使っています。

この記事では、普段グラトリをメインで遊んでいる僕が、PRISMの以下について解説していきます。

  • PRISMの評価・レビュー
  • PRISMはどのような方にオススメか
  • PRISM・PRISM INVISIBLE・PRISM LTDの違い

グラトリ目線で、PRISMが気になっている方は、この記事を読むことで疑問が解決しますよ!

記事の内容

ALLIAN PRISM(アライアン プリズム)の評価・レビュー

【結論】PRISMは「グラトリもできるオールラウンダー」です

PRISMがオススメの人

  • グラトリをやりたい
  • グラトリだけではなく、カービングもやりたい
  • たまにはキッカーにも入って遊びたい
  • まだ遊びたいスタイルが決まっていない≒様々なスタイルで遊びたい

上記のとおり、PRISMを1枚持っていれば多くのスタイルで遊ぶことができます。

グラトリ目線のPRISM評価

  • 高反発なミディアムフレックスであるため、弾き系(オーリー・ノーリー)の高さが出る
  • 高回転系(ノーリー720など)を目指したい方には特にオススメ
  • プレス系のトリックはグラトリ初心者には少々難しい、中級者以上に◎
  • エッジが効きやすいため、ドライブ系のトリックには向かない

グラトリについては上記のとおり。

以下で詳しく解説していきます。

高速カービング性能が◎、ただしエッジが効きやすいのは注意!

PRISMは「HIGH CAMBER形状」であるため、高速でのカービング性能がとても良いです。

メーカによる、PRISMの解説でも以下のとおり。

HIGH CAMBER 6mm :硬い雪面でもしっかりしたエッジコントロールが出来るので、高速でのカービングができ高いオーリー性能もある

引用元:『ADVANCE MARKETING

実際に、時速40~50kmくらいでかっ飛ばしてもボードがバタつくことなく安心感があり、カービング性能は最高でした。

ただし、グラトリには注意点がありまして、グラトリの体重移動に慣れていないと、逆エッジを喰らいやすいです。

特に、雪面にボードを着けたまま回転する「ドライブ系」のトリックは、エッジが引っ掛かってしまい全然できなかったです。

ドライブ系のトリックを中心に遊びたい人には、PRISMは向いていないかもしれません。

ドライブ系をやるなら、PRISMではなく「ダブルキャンバー」「ロッカー」のボードが良さそう!

高反発で、弾き系のグラトリが映える!

PRISMは、高反発なボードで「オーリー」「ノーリー」の高さが出て、カッコよく映えます。

PRISMはメーカー数値によると、フレックスは10段階中の「5」。

ちょうど真ん中の「ミディアムフレックス」といったところで、僕が「ノーリー360」「アンディ360」をやったときも高さが出まして、気持ち良いくらいの反発力です。

高さが必要な「ノーリー720」などの高回転系トリックを目指すなら、PRISMは特にオススメだと思います。

ただし、反発力が強いことから「プレス系」のトリックは難しく感じますので、プレス系がイマイチできない人は、もう少し柔らかめのボードが良いかもしれません。

ちなみに、プレス系のトリックを練習したいなら、以下で解説している「FNTC TNT」がオススメなので、参考にしてみてください。

ノーリーの高回転系なら「PRISM」を、プレス系で遊ぶなら「TNT」を使っています!

地形遊び・キッカーに入ったときの操作性は抜群!

PRISMは、「エッジがよく効く」「ミドルフレックスな硬さ」なので、地形遊びやキッカーに入ったときの操作性も良いです。

実際に、壁を使った地形遊びや、コブがたくさんある斜面で滑ったときもボードがバタつかず、コントロールが取りやすいです。

たまにキッカーにも入りますが、着地の際も安定感がありました。(といっても、僕が入るのは小さなキッカーですが)

以上から、PRISMはグラトリもできてオールラウンドに遊びたい方向けだと思います。

ソールの性能が良く、スピードを出しやすい!

補足ですが、PRISMはボードの性能だけではなくソールの性能も良くて、よく滑ります。

メーカーによると、ALLIANは以下を推しポイントとしているようです。

高分子・高密度のもっとも硬いカーボンベース“NANO CARBON 999”をソールに採用し、通常の二倍の時間をかけて丁寧にストーングラインディング加工を施している。シーズンを通して高速スピードを実現する。

引用元:「ADVANCE MARKETING

僕は、PRISMを3シーズン愛用していますが、いまだにソールの滑りは良くて、他メーカーのボードと比較しても本当によく滑ります。

「PRISM」「PRISM INVISIBLE」「PRISM LTD」の違いは?

「PRISMシリーズ」には、3種類あるため違いを解説しておきます。

  1. PRISM
  2. PRISM INVISIBLE
  3. PRISM LTD

「PRISM」「PRISM INVISIBLE」の性能は全く同じ

「PRISM」と「PRISM INVISIBLE」はボードのグラフィックが違うだけで、性能は全く同じであるため、デザインが好きな方で決めれば問題ありません。

「PRISM」は全体的に明るく背景が白いデザイン、「PRISM INVISIBLE」は背景が黒くクールなデザインな印象になっています。

個人的には、背景が黒の「PRISM INVISIBLE」のデザインが好きです!

「PRISM LTD」は、よりグラトリ向け

「PRISM LTD」は、「PRISM・PRISM INVISIBLE」と比較すると「フレックス」が異なります。

「PRISM ・PRISM INVISIBLE」が10段階中「5」なのに対して、「PRISM LTD」は10段階中「4.5」となっており、少しフレックスが柔らかくなっています。

あまり大きな差はありませんが、グラトリをメインで遊びたい方は「PRISM LTD」を、高速でカービング、キッカーも多めに遊びたいなら「PRISM・PRISM INVISIBLE」が良さそうです。

まとめ

以上、「ALLIAN PRISM(アライアン プリズム)」の評価・レビューについてでした。

最後にまとめると、以下のとおりです。

ALLIAN PRISMがオススメの方

  • グラトリをやりたい
  • グラトリだけではなく、カービングもやりたい
  • たまにはキッカーにも入って遊びたい
  • まだ遊びたいスタイルが決まっていない≒様々なスタイルで遊びたい

ALLIAN PRISMでグラトリをするなら

  • 高反発なミディアムフレックスであるため、弾き系(オーリー・ノーリー)の高さが出る
  • 高回転系(ノーリー720など)を目指したい方には特にオススメ
  • プレス系のトリックはグラトリ初心者には少々難しい、中級者以上に◎
  • エッジが効きやすいため、ドライブ系のトリックには向かない

以上です、ぜひALLIAN PRISMを使ってみてください!

以下で紹介している「FNTC TNT」もグラトリにオススメなので、参考にしてみてください!

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